代表 村場辰彦

- 太鼓歴
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37年
- 役職
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代表
- 紹介
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鹿児島県出身。国立音楽大学作曲家出身。高校時代から作曲をはじめ増田幸三氏に師事。 高校時代、南日本音楽コンクールにてピアノ曲、優秀賞受賞。八丈島「流人祭」コンクールにて八丈太鼓準優勝。
結婚後夫婦で「村場音楽教室」を東京で開く。東京では地元の囃子連に所属し主に笛を吹く。1986年札幌に転居、ピアノ・リコーダー和太鼓・合唱などの指導を始める。また村場ファミリーで太鼓の活動し、 1999年に家族と義理の弟を土台に「乱拍子」を立ち上げる。乱拍子の音楽を一手に引き受ける。
近年、和太鼓とピアノ、日舞とピアノなど新しい創作活動に挑戦。また「札幌DPI世界大会」のために結成された障害の壁を取り払うバリアフリーの精神を持った和太鼓サークル「嵐」の指導を行なう。 他に北星余市高校非常勤講師(太鼓の講座)